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2020.02.03 Monday

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    2016.09.03 Saturday

    リレサ選手、帰国せず

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       リオデジャネイロ・オリンピックの男子マラソンで、銀メダルを獲得したエチオピアのフェイサ・リレサ選手(26)の代理人は23日、リレサ選手は帰国しないとの見通しを示しました。

       リレサ選手の出身であるエチオピアのオロモ州では、昨年11月頃から政府に対する抗議デモと、これに対する鎮圧が繰り返され、情勢が不安定化。国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチによると、今年6月までにオロモ州だけで少なくとも400人が治安部隊によって殺害されていると言うことです。

       エチオピアでは2015年の選挙で、国会議席547議席中500議席を与党「エチオピア人民革命民主戦線(EPRDF)」が独占。しかし、選挙監視委員会が半数以上の野党系候補の登録を拒否。投票日には野党関係者500人以上が逮捕され、選挙の前後に野党関係者が不審な死を遂げるケースが相次ぐなど、選挙の正当性につて国際社会から疑問視されています。

       リレサ選手も親戚が逮捕されていると言い、ゴールするとき、政府への抗議デモで参加者が両腕を頭の上でクロスさせるポーズをとり、エチオピア政府への抗議の意思を示していました。

       エチオピア政府報道官は、リレサ選手が帰国しても逮捕されるようなことは無いと強調しましたが、リレサ選手はアメリカへの政治亡命を模索していると言われます。

       オリンピックでは政治主張が禁止されており、今回のリレサ選手の行為がオリンピック憲章に違反するのでは無いかという指摘もありますが、国際オリンピック委員会は特に判断を示していません。

      2020.02.03 Monday

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